経営理念
「効率」を常に上げる
「責任」決断と共に取る
「世界基準」を最低基準とする
行動指針
事業の様々な面において、効率を上げることを目指。効率を重視することで、利益向上や業務の無駄を省くことに繋ぐ。少人数で多くの仕事ができる会社は、理想的な未来の会社である。高齢化社会の課題を超えるため、他国とのコスト競争に勝つため、会社自体をロボット化させる。最終的に、単純作業は人間ではなく、プログラムに任せて、それ以外の業務が人間の仕事となる。そうなると人には発想力、感性、情熱が必要。
周りの世界が先に進まない様に素早い判断、決断とその結果に責任を持つ。経験を積みながら後ろを見ない。柔軟的でありながら強い方針、諦めず一方中断することも可能な体制を持つ。先へ進む。
物理的に不可能ではなない限り実現できる。地方の小さな会社でも、従業員が世界基準を認識し最先端のモノづくりで結果を出せば「世界一」の会社になれる。それとは逆に、世界一になれない企業は消えていく時代。技術面、営業面、どの側面も同じことがいえる。私たちは、世界の基準や競争を知り、世界一を取りに行く。